山口県立防府高等学校同窓会九華会
   
  支部・同期会・OB会だより  
 
 

第6回関西九華会総会・懇親会
       
■開催日時、場所 平成15年10月25日(土)    
    ホテルグランヴィア大阪  
■出席人数   76名  
       
■プログラム   11:30〜12:10 藤田三保子さんのお話
    12:10〜14:30 総会・懇親会
      『校歌』並びに『ふるさと』斉唱して閉会
プログラム
■第1部■
 女優(と一言で括っては申し訳ない位多彩な分野でのご活躍ぶりであるが)藤田三保子さん(昭和45年卒)より『チーズのなれの果て』と題して約1時間のスピーチをいただいた。
 大きなチーズを食いつぶしているうちにだんだん小さくなっても何の対策も立てずになお小さなチーズに固執するネズミと、そんなことをしていては何れ食べるチーズはなくなるに決まっているからと勇を鼓して新しいチーズ探しの冒険に出発するネズミの話しから始まって、防府高校卆後、NHK連続テレビドラマ『鳩子の海』でヒロインを演じた様子、またTBSの『Gメン75』出演の裏話、その後体調を崩されて女優としてはやや不本意な生活を余儀なくされたときの心の動きなど、聞く者全員を強く魅了する内容であった。
 
■第2部■
 関西九華会 小澤滿会長の挨拶ではじまり、来賓の九華会 国本満子副会長、防府高校 伊東孝夫校長、東京九華会 荻原益三会長、特別参加の三八会門田晴義氏のご紹介及びご挨拶をいただいた。
 引き続き時政須美子理事より平成14年度決算報告がなされ、中本浩行・村田洋子両監事より監査報告がなされ総会議事を終了した。
 
■第3部■
 懇親会は荻原東京九華会会長の乾杯の音頭で始まり、宴半ばでは安光正寿氏の絶妙な司会で各卒業年度ごとに指名インタビューがあり、また村田洋子監事を中心に元防府高校音学部各位の美しいコーラス発表があり、更には藤田三保子さんの飛び入りコメントもあって楽しさはいやが上にも盛り上がった。
 最後に防府中学・防府高女・防府高校の校歌斉唱、更には全員で『ふるさと』を合唱、亀山副会長の音頭による万歳三唱で幕を閉じた。
 
■2次会■
 同じホテルの別室で合同の二次会を開催した。
 藤田三保子さんも時間の許す範囲で同席いただいたが彼女の周囲には和気藹々とした格別の雰囲気が醸し出されてさすがの存在感を示された。

 

関西九華会の特徴
1) トークや音楽などアトラクションは総会の始まる前に行う。
飲食が始まってからではワイワイガヤガヤの中での出演は演者に対して失礼であり、聞きたい人見たい人も演者に集中出来ない。
飲食の前に行えば出演者と聴衆が一体となって楽しむことが出来る。
   
2) 同窓会というと、ともすれば広いホールに同年代の者が集まっていわばクラス会の小さいサークルの集合体の様になりがちである。
学年や年令の垣根を越えての交流が出来てこそ同窓会の意味がある。
そのためには話しかけるきっかけが必要であろう。ところが総会当日配布される出席者名簿には卒業年次、氏名、住所しか記載されておらず、知らない人に話しかけるきっかけとなる情報は乏しい。
そこで希望者を募って会員自身のPRをしていただくコーナーを設けることにした。そこには自分の仕事、勤務先、趣味などを自由に掲載してPRしていただくとそれを手がかりに話しかけるきっかけが出来、人の輪を広げる事に役立てたいとの願いがこめられており、通常の企業をターゲットにした広告とは本質的に異なるものである。
掲載料1コマ3,000円は厳しい会の運営費に僅かながらもゆとりをもたらしている。
   
3) かつては懇親会が終ると解散して三々五々、クラスを中心とする2次会が個別に行われていた。
ある時期から2次会も会で同じホテル内に会場を設定して合同の2次会を行うことにした。
個別の2次会だとそれぞれの幹事が場所その他の設定をし、費用もそれなりにかかるが合同の2次会ではそのような不都合も解消され、何よりも学年や年齢の垣根を越えた交流に役立っている様である。

なおアトラクションは第3回総会・懇親会から行っており

■第3回 卓話 小説作りは止められない 玉井文子 29年卒
    これから役立つ遺言の話 清水 博 31年卒
         
■第4回 卓話 男と女のおしゃれ学 原田 武 31年卒
         
■第5回 アトラクション シャンソン 片山登美子 40年卒
    カンツォーネ 鎌田美智子 37年卒
         
■第6回 卓話 チーズのなれの果て 藤田三保子 45年卒
 
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